2024年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォト

最近のトラックバック

ウェブページ

無料ブログはココログ

« ウィンドリペアは道具ではありません! | トップページ | 内部のエアーを完全に抜き »

なぜここまでやるか・・?

「冬場の凍結時、ウィンドウ対策として全面撥水コーティング施工お願いします。」 とK様。


ここ最近依頼急増中!
ウィンドウに積もった雪落とし作業が超楽になるんです!

皆様も是非ご検討下さい。

愛車はスバル インプレッサSTI

1_2

ただ洗って塗るのではありません。

ウィンドウ周りのモール隙間にある汚れを出すためブラッシング洗浄
次は脱脂能力のあるクリーナーで全面洗浄、そして拭き上げ水切り乾燥


いよいよ油膜&染み取り磨き

まずはマスキング作業
そして、ウィンドウ専用のコンパウンドと専用のパッドを使って際までしっかり磨いていきます。


磨きが終わったらサイド脱脂洗浄、拭き上げし、エアガンでモール等の隙間の水を除去(それでも完全には出し切れません)

完全に水を抜くため、ペーパータオルをポイントに挟んで丸1日放置


2_2


なぜここまでやるか・・?

撥水剤を塗り込む時、少しでも水と接触してしまうと化学反応的な原因で機能を果たさなくなってしまうのです。

3


いよいよコーティング剤塗り込み
ここでも施工前ガラス縁モール等にきちんとマスキング!

ようやく塗り込みできます。

簡単に済まそうと、ガラスを拭いてそのまま塗る・・・・・ ご本人次第ですね!


K様、この度の当社ご利用、誠にありがとうございました。



カーマジックサトウ


Headlightppf02500x150

Windripeanatu2_453_114_2

« ウィンドリペアは道具ではありません! | トップページ | 内部のエアーを完全に抜き »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: なぜここまでやるか・・?:

« ウィンドリペアは道具ではありません! | トップページ | 内部のエアーを完全に抜き »