磨きにおいて、一見キズがない様に見えても、投光機を当ててみるとご覧のような状態。
キッチリ消し去る為、光を当てキズを見える様にしながら磨いていきます。


ここまでこだわってきちんと作業しなければ、コーティング前の下地作り完成とは言えませんね!
我々が俗に言う、鏡面仕上げと言う奴です。
前回入庫のパサードW、一部塗装してあった為時期をずらしての部分コーティング作業を今日やりました。
ついでにガラス撥水コート処理全面も頼まれました。
こちらもガラス面の油膜を完全に落としてからでないと塗ることは許されません。
いつものクリーンXGプロを使用、長期持続性をどうぞ体感して下さい。
CarMagicサトウ
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