平成4年式センチュリー。
リヤガラスへフィルム貼り。このタイプはガラス周りにセラミック部分が施されておらずキッチリ型取りをしなければ隙間を出してしまい、プロの仕事とはみなされない仕上がりになってしまう事があります。
一回り大きく作ってしまうと逆に、フィルムの収まりが悪く浮いてきます。超難しいタイプです。
また右側には熱線のコネクターが4つもご丁寧に配置されており、ここをいかにキレイに見せるかもポイントです。
今までの経験を生かしてバッチリ仕上げました。
CarMagicサトウ
« 数ミリの隙間 |
トップページ
| お礼のメール »
« 数ミリの隙間 |
トップページ
| お礼のメール »
福岡さん、お久しぶりです。
フィルム貼りはデントより長くやっています。
何の技術にも共通する事ですが、数をこなし、失敗を何度も繰り返し自分のものに出来ると思います。
今はとにかくデントを、達人の域までなるのに必死です。
また、遊びに来て下さい。(^_^)
投稿: 管理者 | 2006年4月12日 (水) 07:00
ご無沙汰していました。
フィルム貼りのブログ記事を見る度に感心しています。
私はフィルム貼りの経験は無いのですが、リアガラスの狭い部分のフィルム貼りを綺麗に仕上げるのは、素人目にもかなり難しそうですよね。
もし私がフィルム貼りをしていたら、間違いなく車の中でブツブツ文句を言いながら作業していることでしょう。
経験、技術力、集中力、根気、器用さ・・・
う~ん・・・必要のものがいっぱいありそうですね。
投稿: デント・リペア帯広 福岡 | 2006年4月11日 (火) 23:42