ツカハラミュージアム
歴史の目撃者、
時代を駆けた名車たち。
ルノー(1911年)、フォード(1914年)、ロールス・ロイス(1922年)
数十台のクラッシックカーがそこにはありました。1台1台の説明プレートには、その時代の出来事までが記されてあり、「あの頃に、こんな技術が他国ではあったんだ・・・・」と、どの位前の時代のものかとてもわかりやすい説明になっています。
車好きの皆さんには、絶対見に行かなければならないスペースがまたひとつ増えちゃいましたね!
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歴史の目撃者、
時代を駆けた名車たち。
ルノー(1911年)、フォード(1914年)、ロールス・ロイス(1922年)
数十台のクラッシックカーがそこにはありました。1台1台の説明プレートには、その時代の出来事までが記されてあり、「あの頃に、こんな技術が他国ではあったんだ・・・・」と、どの位前の時代のものかとてもわかりやすい説明になっています。
車好きの皆さんには、絶対見に行かなければならないスペースがまたひとつ増えちゃいましたね!
BMWアルピナをお乗りの個人のユーザーがホームページ&ブログを開設し、当社をリンクしていてくれました。
昨年夏に、ソーラーガード社のフィルム施工していただいたお客様です。
こんな形でリンクしてくれるのはとてもありがたいことです。
納車からの維持費に関するレポート見れますので、同車種お乗りの方は参考にしてみてはいかがでしょうか?
http://www2u.biglobe.ne.jp/~SUIKA/alpina_diary.htm
デントリペア作業で、もっとも頭を悩ますのが、ちょっときれいに直せそうもないヘコミを
「目立たなくなればいいので・・・ 何とか修理して欲しい。」
と言う、お客様の依頼です。
直す方とすれば、完璧に直して喜んでもらいたい。
作業前から無理とは判っていても、お客様のお願いを無視することは出来ず、作業に取り掛かるもやっぱりキレイに出来ず時間ばかりが過ぎていく。
最初から出来ませんと断ればいいいのだが、遠方から来ていただいているお客様であればなおさら断るわけにいかない。
結局通常作業より時間はかかり、その上、完璧修理が出来なければ料金も当たり前に頂くわけにはいかない。
本当、今後の課題である。
腕を上げて完璧修理が出来ればいいのだが、
へこみ形状、場所等で物理的にどうしようもないときがあります。
青森市からのデントリペアの問合せが急増しております。
どうしてかはわかりません。
実はなんと不思議な現象があるのです。今年に入って修理した青森市から来店の全てのお客様の車はスバル車でした。レガシー、B4、アウトバック、100%スバル車。
確かに今までやってきた修理に関しても圧倒的にスバル車が多いのです。
愛車を大切に可愛がるお客様がスバルユーザーに多いものと思います。
今度いつか色々なデーターを元に分析して「なぜ、スバルユーザーはデントリペアを積極的にやるのか。」というテーマで皆さんに発表できればいいな~。と思っております。
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