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2005年5月

ツカハラミュージアム

   
        歴史の目撃者、

                時代を駆けた名車たち。

               tukahara2


ルノー(1911年)、フォード(1914年)、ロールス・ロイス(1922年)

数十台のクラッシックカーがそこにはありました。1台1台の説明プレートには、その時代の出来事までが記されてあり、「あの頃に、こんな技術が他国ではあったんだ・・・・」と、どの位前の時代のものかとてもわかりやすい説明になっています。

車好きの皆さんには、絶対見に行かなければならないスペースがまたひとつ増えちゃいましたね!


「ツカハラミュージアム」ホームページはこちら  


                CarMagicサトウ

クラウンGRS183

イエローハット様より依頼でクラウンGRS183のフィルム施工をはじめてやりました。

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リヤシート、リヤボードの脱着は結構大変な部類に入ると思います。


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ドア三角小窓も貼りづらくなってます。枠のゴム下コーナー部分が異常にガラス内側に覆いかぶさっているからです。

なぜかって?   きれいに貼る為、フィルムをゴムの内側にきちんと入れて隙間を出さないようにしなければならないからです。

ゴム枠部分の施工でプロ、、アマの違いをハッキリ確認出来ると思います。


今回使用のフィルムは、リンテック社サンマイルドGY30IR (可視光線透過率30% 赤外線カット機能付)

RX-8

今日、RX-8の左フロントドアのデントリペアやりました。

ドアトリムをはずしてビックリ、中は輸入車並みの構造になっていました。

ドアトリムをはずしても、もう一枚鉄板が覆い被さっています。

今回は、サイドビームより上側のデントでしたので、ガラスをはずし上部隙間からのツールアクセスでの作業ですみました。


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最近の車のドア内部は複雑になってきて、デントリペアの作業も大変です。

BMWアルピナ

BMWアルピナをお乗りの個人のユーザーがホームページ&ブログを開設し、当社をリンクしていてくれました。

昨年夏に、ソーラーガード社のフィルム施工していただいたお客様です。

こんな形でリンクしてくれるのはとてもありがたいことです。

納車からの維持費に関するレポート見れますので、同車種お乗りの方は参考にしてみてはいかがでしょうか?

http://www2u.biglobe.ne.jp/~SUIKA/alpina_diary.htm

ウィンドリペア

ある法人業者様より、久々の仕事依頼があり、先程出張修理してきました。

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結構大きな飛び石傷でしたが、しっかり修理してきました。

ついでに他の車もチェック。1台傷を発見!

担当者が不在でしたのでメモを受付の方に渡してきました。

後日連絡のあることを期待しています。

目立たなくなればいいので・・・

デントリペア作業で、もっとも頭を悩ますのが、ちょっときれいに直せそうもないヘコミを

「目立たなくなればいいので・・・  何とか修理して欲しい。」

と言う、お客様の依頼です。

直す方とすれば、完璧に直して喜んでもらいたい。
作業前から無理とは判っていても、お客様のお願いを無視することは出来ず、作業に取り掛かるもやっぱりキレイに出来ず時間ばかりが過ぎていく。

最初から出来ませんと断ればいいいのだが、遠方から来ていただいているお客様であればなおさら断るわけにいかない。

結局通常作業より時間はかかり、その上、完璧修理が出来なければ料金も当たり前に頂くわけにはいかない。

本当、今後の課題である。  

腕を上げて完璧修理が出来ればいいのだが、
へこみ形状、場所等で物理的にどうしようもないときがあります。

山が書斎

ゴールディンウィークは山で読書です。
こんな贅沢な読書はいかがですか・・?

山が好きな私にとって、その匂い、風、遠くの稜線、小鳥のさえずり・・・・
至福の中、好きな本を読む、静かな場所で、なんて贅沢な一時でしょう。

今日はここの宿で一泊しました。(5/4)

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青森市のスバルユーザー

青森市からのデントリペアの問合せが急増しております。
どうしてかはわかりません。

実はなんと不思議な現象があるのです。今年に入って修理した青森市から来店の全てのお客様の車はスバル車でした。レガシー、B4、アウトバック、100%スバル車。

確かに今までやってきた修理に関しても圧倒的にスバル車が多いのです。

愛車を大切に可愛がるお客様がスバルユーザーに多いものと思います。

今度いつか色々なデーターを元に分析して「なぜ、スバルユーザーはデントリペアを積極的にやるのか。」というテーマで皆さんに発表できればいいな~。と思っております。

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