厳寒野外ルームクリーニング
冬型の気圧配置がずっと続いており、あちこちで大雪のニュースを目にします。
ここ八戸、太平洋側は雪こそ多くないもの、空っ風が非常に冷たく身に凍みます。
そんな中、なんで野外でルームクリーニング?
作業場でやろうと思えばいくらでも出来ます。
実は室内蛍光灯下での作業と、自然光下での作業では全くと言っていい程汚れの見え方が違います。
よってルームクリーニングは極力野外での作業を心がけています。
細かい部分までしっかりチェックが出来、作業性にも影響が出ます。
今回はプジョー307、いくらキレイに見えても汚れは付いています。
シート?もちろん外しての作業です。
雪が降らない時間を有効に、且つスピーディーに作業は進んで行きました。
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